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アフガニスタンからの日本人の退避活動を巡り、立憲民主党などの野党は政府の初動対応や現地でのオペレーションについて防衛省や外務省からヒアリングを行いました。
政府はアフガニスタンの退避活動に自衛隊機4機を派遣し、先月27日に日本人女性1人をパキスタンに移送しました。
しかし、日本大使館などで働いていたアフガニスタン人のスタッフ500人以上が今も残されたままです。
今月2日のヒアリングで、野党側は「今回の自衛隊機の派遣は成功したと言えるのか」「派遣する前にアフガニスタン駐在の大使を退避させたのは早すぎたのではないか」などと指摘しました。
これに対し、担当者は「日本人1人を助け出したということで任務は遂行した」と強調しました。
野党側は「初動が遅れたのではないか」と引き続き追及する考えです。
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