原因は「目視せず」 空自F2戦闘機接触事故で報告[2021/09/09 17:30]

 航空自衛隊は今年4月のF2戦闘機同士が接触した事故について、原因は「目視していなかったこと」などとの調査報告をまとめました。

 福岡県築城基地所属のF2戦闘機2機が今年4月、山口県の沖で編隊を組む飛行訓練中に接触し、追突防止のためのランプなど部品の一部が落下しました。

 乗っていたパイロットらにけがはなく、落下部品による負傷者もいませんでした。

 航空自衛隊は今月9日、下の戦闘機を操縦していたパイロットが上の戦闘機を追い抜いた直後、「目視していなかったこと」などが原因との調査報告をまとめました。

 今後、パイロットらへの指導をさらに徹底し、再発防止に取り組むとしています。

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