立憲の敗因は「共産党との共闘」連合が衆院選総括[2021/12/16 21:20]

 立憲・国民両党の支援団体である連合は先の衆議院選挙での立憲民主党の敗北した要因について「共産党との関係にあった」とする選挙総括をまとめました。

 連合・芳野会長:「立憲民主党と市民連合、共産党との関係で、連合の組合票が行き場がなくなったということは事実としてあったのではないかと」

 連合がまとめた総括では、支援する政党が立憲民主党と国民民主党に別れたことで「一丸となって戦うことの困難さがあった」としたうえで「共産党が前面に出てきたことで動員力を発揮しづらかったケースがあった」と指摘しています。

 さらに、立憲民主党と共産党の「限定的な閣外協力」の合意について「組合員に浸透せず困惑させたことは否めない」としました。

 一方、来年夏の参議院選挙に向けては「立憲と国民が力を合わせることが何より重要だ」として両党の連携強化を求めています。

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