防衛省は北朝鮮が18日に発射し、北海道西方沖に落下したとみられるICBM(大陸間弾道ミサイル)と関連すると推定される映像を公開しました。
防衛省によりますと、北朝鮮は18日午前10時14分ごろ、平壌近郊から弾道ミサイル1発を東の方向に発射しました。
航空自衛隊第2航空団所属のF−15戦闘機などが発進し、情報の収集を行った結果、F−15が今回発射された弾道ミサイルと関連すると推定されるものを空中で確認したということです。
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防衛省は北朝鮮が18日に発射し、北海道西方沖に落下したとみられるICBM(大陸間弾道ミサイル)と関連すると推定される映像を公開しました。
防衛省によりますと、北朝鮮は18日午前10時14分ごろ、平壌近郊から弾道ミサイル1発を東の方向に発射しました。
航空自衛隊第2航空団所属のF−15戦闘機などが発進し、情報の収集を行った結果、F−15が今回発射された弾道ミサイルと関連すると推定されるものを空中で確認したということです。