自民・維新 憲法改正や安保政策などで議論を進めることで一致[2023/01/17 20:10]

 自民党と日本維新の会の幹部が会談し、23日から始まる通常国会で憲法改正や安全保障、エネルギー政策などについて議論を進めることで一致しました。

 会談では、いわゆる「旧文通費」などの国会改革についても目に見えた成果が挙げられるよう協力していくことを確認しました。

 通常国会で焦点となる防衛費の増額を巡り、両党は必要があるという認識で一致しているものの、財源の考え方に隔たりがあります。

 日本維新の会の馬場代表は「国民の負担をまず求めるのではなく、無駄な政策や事業を洗い出して財源を確保すべきだ」と主張したのに対し、自民党の茂木幹事長は「理解を得られるように努力していく」と述べました。

 自民党としては、政策的に考え方が近い維新を取り込むことで国会運営を円滑に進めたい考えです。

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