国際緊急援助隊本隊が出発[2023/02/08 00:40]

 トルコの大地震で日本政府が派遣を決めた国際緊急援助隊の本隊が羽田空港を出発しました。救助活動にあたる隊員らと救助犬がトルコに向かっています。

 6日にトルコで発生したマグニチュード7.8の大地震。トルコ政府と隣国のシリア政府によりますと、死者は合わせて7000人を超えています。

 7日夜、日本から派遣される国際緊急援助隊の本隊には消防や警察、医療関係者ら55人と救助犬4頭が含まれていて、電磁波を使った人命探査装置や水を浄化して繰り返し使える「循環式シャワー」など救助活動に使用する機材も併せて運びます。

 一方、6日に出発した援助隊の先遣隊の18人は、すでにトルコに到着していて、現地当局と調整ができ次第、救助活動に入る予定です。

 活動期間は今月15日までの予定ですが、被害の状況に応じて延長することも視野に入れています。

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