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国民民主党は、衆議院で審議中の政府の2023年度予算案について「賃上げを応援する内容になっていない」などとして反対する方針を決めました。
国民・玉木代表:「物価上昇を上回る賃上げに資する内容になっているのかどうか、ということも踏まえて検討した結果、おとといの岸田総理との国会でのやりとりも踏まえて、不十分だと」
国民民主党は24日、国会内で会合を開き、2023年度予算案の賛否について協議を行いました。
その結果、賃上げや子ども子育て支援策が不十分だとして反対に回ることを決めました。
また、政府の“防衛増税”の方針も反対の理由として挙げています。
国民民主党は、去年の通常国会で政府の予算案に賛成し、政府・与党に接近する姿勢を見せたため、「もはや野党ではない」と他の野党から批判を受けていました。
今年は党内からも反対論が続出していて、対応が注目されていました。
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