共働き家庭などが子どもの小学校入学後に直面する「小1の壁」を巡り、岸田総理大臣は「受け皿の整備は着実に進んでいる」としたうえで「さらなる充実に取り組む」と強調しました。
岸田総理大臣:「(放課後児童クラブへの)待機児童数では、まだ約1.5万人となっています。引き続き待機児童解消に向けて取り組む必要がある。『小1の壁』についてもしっかり向き合っていきたいと考えます」
13日の参議院予算委員会で立憲民主党の森屋議員はタクシーやバス、トラックの運転手など不規則な時間帯で勤務する女性を例示し、午後6時から7時までの預かりを基本とする放課後学童クラブへの柔軟な対応を求めました。
これに対し、岸田総理は「業種ごとの課題をふまえ、子育てしやすい環境づくりを考える。きめ細かい配慮が重要だ」と応じました。
政府は6月までに子ども子育て政策の充実を具体化する方針です。
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