総務省が発表した2022年度の消費者物価指数は、前年度と比べて3.0%上昇しました。
上げ幅の大きさとしては、1981年度以来41年ぶりの大きさとなりました。
また、3月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べ3.1%上昇し、19カ月連続でプラスになったものの、上げ幅は前の月から横ばいでした。
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総務省が発表した2022年度の消費者物価指数は、前年度と比べて3.0%上昇しました。
上げ幅の大きさとしては、1981年度以来41年ぶりの大きさとなりました。
また、3月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べ3.1%上昇し、19カ月連続でプラスになったものの、上げ幅は前の月から横ばいでした。