G7広島サミットの開幕に先立ち、岸田総理大臣はカナダのトルドー首相と会談しました。トルドー首相は広島でのサミット開催は「とても意味のあることだ」と賛意を示しました。
岸田総理大臣:「私の地元、広島でお迎えできたことを大変嬉しく思っています」
トルドー首相:「ここで開催されるということは、とても意味のあることだと思っていますし、特に世界情勢を考えてみますと、我々にとってもある意味でも警告にもなるのではないかと」
会談では、スーダン情勢が緊迫化し、首都ハルツームから日本人が退避した際、カナダから協力を得たことについて、岸田総理が「深く感謝を申し上げる」と述べました。
また、東シナ海などで海洋進出を進める中国や核ミサイル開発を進める北朝鮮への対応で連携していくことで一致しました。
そのうえで、日本とカナダの安全保障分野での連携を深めるため、情報保護協定の交渉などを着実に進展させていくことを確認しました。
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