今回の裏金議員に適用せず 議員本人の処分盛り込んだ党則改正で[2024/03/13 23:41]

 派閥の裏金問題を受けて議員への処分を盛り込む自民党の党則改定について、岸田総理大臣は今回の裏金作りに関与した議員には適用しないと説明しました。

日本維新の会 片山大介議員
「今度の党大会で党則を新しくすると、自民党が。今回のいわゆる裏金議員の人たちは新しい党則が対象になるのか、ならないのか」

岸田総理大臣
「こうした規則、ルール、遡及(そきゅう)して適用するということはあり得ません。当然、新しいルールは新しいルールがスタートしてからの適用ということになる」

 党則の改正案は政治団体の会計責任者が逮捕・起訴された場合に議員本人に離党勧告や党員資格停止などの処分をできるようにするなどとしています。

 3月17日の党大会以降に適用されます。

 一方で、今回の派閥の裏金問題に関する処分について、岸田総理は「政治責任については党として判断していかなければならない」と述べました。

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