政治

2026年1月24日 12:24

衆院選 勝敗ラインは <自民・維新・中道>

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 衆議院の解散によって来月8日投開票の衆院選に向けた事実上の選挙戦が始まっています。各党はどのような目標を掲げて戦うのでしょうか。

 自民党は「日本列島を、強く豊かに」と訴えて、積極財政など高市政権の掲げる政策や、日本維新の会との新たな連立政権の枠組みなどについて信を問う考えです。

 高市総理大臣は「総理としての進退をかける」と述べ、維新と合わせた与党で過半数の議席獲得を目指すとしています。

 ほぼすべての小選挙区で候補者を擁立し、古屋選対委員長は「自民党で過半数を目指す」と述べています。

 一方、維新は高市政権の「アクセル役になる」として政策の実現を訴えます。

 与党で過半数の議席を確保することを第一目標としたうえで、維新としてはおととしの衆院選で獲得した38議席以上を目指すとしています。

 一方、立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」は「生活者ファースト」を掲げ、すでに200人以上の候補を決めていて、比較第1党を目指す考えを示しています。

 野田共同代表は「中道の政治が主流に位置付けられるような規模になりたい。中道のもとにいろんな人たちが集まる兆しが出てきている」と述べています。

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