2月8日投開票の衆議院選挙は最初で最後の日曜、“ラストサンデー”を迎えました。各党幹部は支持の拡大を目指すべく、街中で政策を訴えました。
■衆院選“ラストサンデー”各党が街頭で
与党は高市政権の“信を問う”選挙と位置付けています。
自民党 高市総裁
「安全で豊かな日本をつくる、そのための政策転換は今しかない。自民党の公約で初めて打ち出した『責任ある積極財政』。大きな方針転換です。これを皆様にご審判いただきたい。『良いよ』と言って下さったら力強く進めてまいります」
日本維新の会 藤田共同代表
「外交安全保障、インテリジェンス、経済政策、財源をどうするか。そうした責任ある議論を野党はしない。ばらまきばっかり。でも自民党の中にもやっぱりブレーキがたくさんある。自民党だけじゃ動かない政治を日本維新の会は動かしていく」
対する野党。高市政権との対決姿勢を鮮明にしています。
中道改革連合 野田共同代表
「円安が進んで家計簿を見てホクホクしている人いますか。今の高市政権は暮らしを後回しにしている政権だと思います。中道は暮らしを最優先の、生活者ファーストの政党であります」
国民民主党 玉木代表
「結党以来訴えてきたのは現役世代から豊かになろうということ。国民民主党を野党第1党にしてください。政権に対しても対決より解決、政策本位で向き合っていく政党が必要です」
共産党 田村委員長
「今こそぶれずに平和、暮らし、人権、憲法の立場にしっかりと立つ政党が求められているんじゃないでしょうか」
れいわ新選組 高井幹事長
「れいわ新選組は一貫してぶれずに消費税廃止を訴え続けています。筋金入りなんです。選挙の時だけ良いこと言うような政党の話は聞かないでください」
減税日本・ゆうこく連合 河村共同代表
「他の政党が今『減税だ』と言っているけど、嘘。コロッと変わって財務省の言う通りになります。役人というか、上級国民はそういうことです」
参政党 神谷代表
「高市さんとは政策が近い部分、参政党ありますよ。けれども自民党を応援するとは私は一言も言っていない。国民の暮らしを立て直して経済力を取り戻すということを最優先にやらないと、国が滅びますよと言っているんです。私たちは」
日本保守党 百田代表
「日本の未来に今、一番大きな影を落としているのは移民問題じゃないですか。移民問題を避けて、どうして日本の未来に責任を持つと堂々と言えるのか。(高市総理は)移民問題から逃げとるやないかと」
社民党 福島党首
「高市早苗さん、どうですか。働かないで、働かないで、働かないで、働かないで、働かないで、解散。労働時間の規制緩和にしっかり反対していきます」
チームみらい 安野党首
「円安も進んでいます。長期金利も上がっています。今やるべきことは何なのか、しっかり見極める必要がございます。社会保険料(引き下げ)の方が消費税減税よりも優先すべき」
衆院選の投開票は1週間後の8日です。
衆院選“ラストサンデー”各党が街頭で 1週間後に投開票
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