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新年度予算案について与党側は13日に衆議院で採決を強行する構えで、審議は山場を迎えています。
中道などはイラン情勢を踏まえ、予算案に新たな経済対策を盛り込むよう求める方針で強行姿勢への反発を強めています。
中道改革連合 長妻予算委筆頭理事
「暴走列車が止まらない。説明責任は果たしたくないというような姿勢が見え隠れする」
政府・与党は、原油価格の高騰などへの不安が予算案の年度内成立への追い風になっていると強気の姿勢で、さらなるエネルギー対策は予備費などを活用する考えです。
10日午後、自民は国民民主の幹事長と会談し予算案への協力を改めて求めますが、玉木代表は暫定予算を組むよう求める方針です。
国民民主党 玉木代表
「(暫定予算に)4月以降の電気代、ガス代、ガソリン代対策を盛り込むと。柔軟に対応していただきたい」
自民党幹部は「国民民主頼みだ」と話していて、少数与党が続く参議院での状況も踏まえ賛成を引き出したい考えです。
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