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衆議院の予算委員会では、中東情勢の緊迫化によるエネルギーの高騰対策などを巡り論戦が交わされています。
11日、高市総理大臣がガソリン価格を全国平均で170円程度に抑えると表明したことに対し、中道は、新年度予算案に1兆6000億円を積み増すよう求めました。
中道改革連合 階幹事長
「(ガソリン値下げのため)燃料補助向けの基金の残高2800億円を使うということだが、これで十分と言えるのでしょうか」
高市総理大臣
「軽油・重油・灯油まで入れてもですね、これは今年度は十分に対応できる。現時点では今、申し上げた対応というのは基金で対応できますので、追加の予算措置というものは考えてません」
高市総理は、軽油は1リットル当たり約158円、重油は105円を超えないように補助すると説明しました。
そのうえで、財源が基金の2800億円で足りなければ、2025年度予算の予備費を活用することも示唆しました。
与党は新年度予算案の13日の衆議院通過を目指します。
ただ野党側は強く反発していて、目標の年度内成立は見通せていません。
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