1
防衛省は12日朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表し、強く非難しました。
小泉防衛大臣
「これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、我が国、地域および国際社会の平和と安全を脅かすものです。また、このような弾道ミサイル発射は関連する安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題です」
防衛省によりますと、北朝鮮は午前5時59分ごろ、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射しました。
最高高度およそ90キロで、およそ690キロ飛翔(ひしょう)し、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。
航空機や船舶への被害は確認されていません。
小泉大臣は北京の大使館を通じて北朝鮮に厳重に抗議したことを明かし、強く非難しました。
日本が防衛白書で北朝鮮を「重大かつ差し迫った脅威」と位置付けていることについて、北朝鮮は「再侵略白書だ」などと批判を続けていて、ミサイルを発射するのは今月2回目です。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2026
広告