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多くの人にとって仕事始めとなった5日、高市早苗総理大臣は歴代総理の恒例行事となっている伊勢神宮へ参拝しました。その後新年の記者会見では、ベネズエラ情勢にも言及しました。
アメリカ攻撃評価避けた高市氏
参拝客の熱い声援に笑顔で手を振りながら正殿へと向かう高市総理。手に抱えていたのは安倍元総理の遺影です。
参拝後、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨んだ高市総理は、仕事への熱意を強調しました。
「国民の皆様の暮らしと命を守り、日本の誇るべき国柄を未来を担う次の世代へとしっかりと引き継いでいくために、本年も果敢にチャレンジしてまいります」
世界を揺るがすベネズエラ情勢について記者から問われると、トランプ政権による軍事攻撃への評価は避けました。
「わが国は従来から自由、民主主義、法の支配といった基本的価値や原則を尊重してまいりました。引き続き邦人保護に万全を期するとともに、ベネズエラにおける民主主義の回復および情勢の安定化に向けた外交努力を進めてまいります」
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「立憲の評価厳しい」野田氏
一方、各政党が“仕事始め”で抱負を語りました。年内の解散総選挙を警戒する立憲民主党の野田佳彦代表。有権者からの評価を冷静に分析しました。
「ネット上はやはり、我々に対する評価、とても厳しい。まだ『増税派の野田佳彦』と言われている。『媚(び)中派の最高顧問』もいるし、『態度の悪い幹事長』もいるし、あらゆる面でご迷惑かけていますけれども、国民の生活に根ざした現実路線を中道の立場で訴える」
自民党との連立政権を離脱した公明党が訴えたのは「原点回帰」です。
公明党 斉藤鉄夫代表
「実質的な1年目の年だと、このように思います。私たちの原点、大衆ともに、そして清潔な政治。これに立ち返り、しっかりとした戦いを行っていきたい」
「実質的な1年目の年だと、このように思います。私たちの原点、大衆ともに、そして清潔な政治。これに立ち返り、しっかりとした戦いを行っていきたい」
今月23日に召集が予定されている通常国会での衆議院解散の可能性について、高市総理はこのように話しました。
「国民の皆さまに高市内閣の物価高対策、経済対策の効果を実感いただくということが大切。こうした目の前の課題に懸命に取り組んでいるところ」
(「グッド!モーニング」2026年1月6日放送分より)
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