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1月解散が現実味を帯びる中、野党は候補者の擁立や選挙協力などの準備を加速させています。先月、年収の壁引き上げなどで自民党と合意文書を交わした国民民主党は、「経済後回し解散」だと批判を強めています。
国民民主「経済後回しだ」
派手な音楽がかかる中、国民民主党の玉木雄一郎代表は駆け足でステージに上がりました。
国民民主党 榛葉賀津也幹事長
「おい玉木!おい玉木!皆さんに心配ばっかかけるんじゃないよ」
「おい玉木!おい玉木!皆さんに心配ばっかかけるんじゃないよ」
プロレス風の演出で、自身の政治資金パーティーを盛り上げました。
国民民主党 玉木代表
「もう一度より大きく日本の政治を変えていきたい。そう思っているんです。そのためには、我々はもっと強く大きくなっていかなければなりません。と言っていたら、どうやら選挙になりそうです。タイミングいいんですよ。ここで選対会議できますからね」
「もう一度より大きく日本の政治を変えていきたい。そう思っているんです。そのためには、我々はもっと強く大きくなっていかなければなりません。と言っていたら、どうやら選挙になりそうです。タイミングいいんですよ。ここで選対会議できますからね」
通常国会冒頭で解散が検討されていることについて、玉木代表は「経済後回し解散」と批判しています。
「与党が有利な時に解散する仕組みが良いのかどうか、考えていかないといけない。実際、前回の衆院選挙からまだ1年と3カ月ですから」
去年12月に自民党と合意した「年収の壁」の引き上げについても、早期の実施を求めました。
「年度内に予算や法案が通ることによって、国民の皆さんに早く政策の効果が届く。国民のためにも、両党間の合意が守られることを期待をしています」
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立憲が公明に選挙協力要請
12日、立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表は、都内のホテルで会談し、選挙協力に向けた意見交換を行いました。
野田代表から「中道改革で一致する両党で選挙でも協力ができないか」と呼び掛けたのに対し、斉藤代表は、「これまでよりも高いレベルでの連携をしていく」と応じました。
立憲民主党 野田代表
「経済や物価高対策と言いながら、それとは違う政治空白を作る動きがあったということは、何か心配なことがあって解散せざるを得なくなっているのではないか。大義がないんですよね」
「経済や物価高対策と言いながら、それとは違う政治空白を作る動きがあったということは、何か心配なことがあって解散せざるを得なくなっているのではないか。大義がないんですよね」
去年7月の参議院選挙で躍進した参政党の神谷宗幣代表は、1月解散に前向きです。
参政党 神谷代表
「高市総理がやりたい政策を実現するためには、参政党が飛躍した方が良いと我々考えているので、我々の飛躍が実は高市政権を後支えするのではないかという感覚」
「高市総理がやりたい政策を実現するためには、参政党が飛躍した方が良いと我々考えているので、我々の飛躍が実は高市政権を後支えするのではないかという感覚」
れいわ新選組や共産党、日本保守党も選挙準備を急ぐ考えを示しています。
(「グッド!モーニング」2026年1月13日放送分より)
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