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自民党と日本維新の会2党の連立合意の内容について、国民の信を問う考えです。14日、高市早苗総理大臣は与党の幹部に衆議院の解散に踏み切る意向を伝えました。詳細については高市総理自ら19日に会見を開き、説明するということです。
通常国会の「早い時期に」
沈黙から一転、解散の意向を与党幹部に伝えた高市総理。しかし、解散日程については余白を残しました。
「(Q.23日の冒頭か?)いえ、通常国会の『早い時期』」
「(Q.投開票日は2月8日?)…」
「(Q.投開票日は2月8日?)…」
「冒頭解散か」という記者の問いに対し、高市総理は「早い時期」と言い換えました。その真意は何なのか、高市総理の会見は19日に行われます。
韓国大統領とドラム外交
解散カードで主導権を握る高市総理は、外交でも意気揚々。訪日した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とドラムを演奏し、一気に距離を縮めました。
高市総理
「大統領、10分、5分でドラムたたけるようになっています」
「大統領、10分、5分でドラムたたけるようになっています」
李大統領
「リズムを合わせるのが大変ですね」
「リズムを合わせるのが大変ですね」
高市総理
「いやいや、できていました」
「いやいや、できていました」
李大統領は革靴で、初体験のドラム演奏を楽しみました。
翌日の14日午前、両首脳は奈良県の法隆寺を訪問しました。
李大統領の足元を見ると、スーツとは対照的なスニーカー。滑りやすい石の階段での転倒を気にしたのでしょうか、これに高市総理がすばやく反応しました。
「昨夜(ドラム演奏で)これ使えば良かった」
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自維連立「国民審判を」
この後、法隆寺をあとに東京へ。高市総理から解散の意向を伝えられた日本維新の会の吉村洋文代表はこう話しました。
「高市総理から、通常国会の早期に解散するという伝達を受けた。細かなスケジュールの話まではなかった」
解散の大義について、自民党の鈴木俊一幹事長はこう述べました。
「連立のパートナーが変わった。そうしたことに対する国民の審判はまだ受けていない」
両党で競合する選挙区では、候補者の調整は「基本的に行わない」ということです。吉村代表はこうも話しました。
「『共に戦いましょう』と話をした。それが新しい連立の形でもある」
(2026年1月15日放送分より)
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