政治

ABEMA TIMES

2026年1月20日 10:00

新党「中道」に自民党議員の合流も?斉藤代表「石破氏にも呼びかけを?」と問われ「中道の政治に共鳴してくださるだろうという方々に…」

新党「中道」に自民党議員の合流も?斉藤代表「石破氏にも呼びかけを?」と問われ「中道の政治に共鳴してくださるだろうという方々に…」
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 立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」結成。他党からは様々な反応が出ている。ABEMA的ニュースショーに立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が出演。新党への参加条件などについて語った。

【映像】石破氏にも呼びかけを?斉藤氏が回答

 元衆議院議員の宮崎謙介氏は「立憲民主党の中の極めて左派の方々も」と一部の議員について「そういった方々が(中道改革連合に)入ってくるというときに審査はする?」と質問。

 斉藤氏は「我々、昨年連立離脱した際に『これから中道改革の軸になる』という大きな方針を掲げた。そしてその旗印として5つの政策、5本柱と呼んでいるが、それを掲げた。その政策の中に例えば安全保障の問題、それからエネルギー、特に原子力発電の問題等々、我々政権を26年間担当してきたので、現実的な政権担当能力を示す、そういう政策の5本柱を示した。その政策に賛同される方が参加してくるということだと思う。基本政策に賛同してくる、これはまさに中道の考え方の政策」と説明した。

 野田氏は「その中身で、そういう人も含めて理解して入ってもらえるかどうか。排除の論理は取らない。理解して入っていただける方は包摂だから我々の理念は。理解して入って下さるならウェルカム」と補足。

 ジャーナリストの青山和弘氏の「逆にそれであれば、自民党やほかの党からでもいい?」という質問に、野田氏と斉藤氏は「もちろん」と口をそろえ、斉藤氏は「いまこの時代、中道が結集することが大切だという意味で立憲民主党、国民民主党、自民党のみなさんにもいろいろ意見交換をしてきたところ」と明かした。

 「例えば石破氏にも呼びかけをしたのか?」という質問に、斉藤氏は「具体的な名前を挙げるとご迷惑がかかりますので言わないけれども」と前置きしつつ「自民党の『この方は中道の精神に共鳴してくださるだろう』という方々には複数名、いろいろな方に『ぜひ、一緒にこういう塊を作っていきましょう』という話はさせてもらっている」と回答した。

 「あまり色良い返事はない?」との質問に野田氏は「選挙の直前になって自民党を割ってどうのということはできないと思う。ただ、この動きについてはご理解をいただいて。我々がしっかりと成果を出して中道の存在感が大きくなっていけば、穏健の保守のみなさんとの連携は十分にできる。我々よりもうちょっとリベラルの人たちとの連携もできる。中道の存在感がなくなれば、そのご縁はなくなってしまうと思うので、今回は本当に大事な勝負だと思っている」と自身の考えを述べた。

 MCの千原ジュニアは「(中道改革連合への)合流拒否を公言されている議員の方もいるが、逆に言うと『え?あの人が中道改革連合から出るの?』というような、びっくりするようなことはあるのか」と質問を投げかけた。

 これに野田氏は「いまは(立憲・公明)それぞれの党から離党して参加する人だから想像つく範囲だが、いま公募している。3日間に限った公募だが、知名度があるかどうか別として、これまでのキャリアからすると『お!』という人たちも出てきている」と回答して、「かつて政治家だった方もいらっしゃる。いろいろな人がきている」と明かした。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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