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立憲民主党と公明党が「中道改革連合」を結成し、他党からは様々な反応が出ている。ABEMA的ニュースショーに立憲民主党・野田佳彦代表と公明党・斉藤鉄夫代表が出演し、発足への想いを語った。
ジャーナリストの青山和弘氏は「選挙が終わったらどうなるのか。つまりいま参議院は公明党と立憲民主党が残っている。選挙が終わったら『はい、選挙が終わったので元の鞘(さや)に戻ります』というのだと、何のために投票したのかというのがわからなくなってしまうので、まさかそんなこと考えてないですよね?ということだけはっきりしてほしい」と質問を投げかけた。
これに野田代表は「それは考えていない」と言い切ると「便宜的に今回だけ新党を作った。こんな有権者を愚弄する話はない。覚悟を決めて新党を作った」と答えた。
「まずはこの衆議院の選挙があるから、塊を作って真価を問う。その真価を問うて結果を得たらきちんと参議院とのグループを作り、合流し。そして地方議会の人たちが入らなかったら国民政党じゃない。当然これはしっかりと段取りを踏んでいきたい」(野田代表)
これに斉藤代表も「今回は急な衆議院選挙解散なのでまずは衆議院から。そして参議院、地方議員という形で中道の塊を作っていきたい。我々公明党もその覚悟で。結党以来61年、その公明党が新しい中道を理念とした党を作る。これはある意味で本当に大きな決意だ。そのことをわかっていただきたい」と訴えた。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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