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高市早苗総理大臣の解散表明を受け、事実上の選挙戦がスタートしました。各党が短期決戦に向け候補者選び、公約作成と選挙準備を加速させています。
“裏金議員”重複立候補容認
解散表明から一夜明け20日、高市総理が臨んだのは…。5つの音楽団体合同の賀詞交歓会での“鏡開き”です。
自らの進退をかけた“大勝負”への景気づけになったのでしょうか?
午前中には、自民党本部で役員会に出席。総選挙に向け、作業を加速する方針を確認しました。
高市総理
「短期決戦となるが党一丸となって戦い抜き、必ず勝利を収めたい」
「短期決戦となるが党一丸となって戦い抜き、必ず勝利を収めたい」
自民党は21日、選挙対策本部会議を開き、第一次公認候補を決定します。いわゆる“裏金議員”については「国民からの審判を受けている」として、小選挙区と比例代表の重複立候補を容認する方針です。
連立を組む日本維新の会の吉村洋文代表は、目標とする議席数についてこう話しました。
日本維新の会 吉村代表
「一番大事なのは与党過半数。そこが割れたら、高市さんは退任するということですから、自民・維新の連立政権も終了するということなので、自民・維新で過半数が一番大きな目標」
「一番大事なのは与党過半数。そこが割れたら、高市さんは退任するということですから、自民・維新の連立政権も終了するということなので、自民・維新で過半数が一番大きな目標」
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中道改革連合 200人超擁立の方針
野党の動きも加速しています。新党「中道改革連合」は、新たなポスターを発表。立憲民主党の衆議院議員で引退する2人を除く146人中144人が参加を表明。
公明党と合わせ200人以上の候補者を擁立する方針です。
立憲民主党 安住淳幹事長
「我々チャレンジャーですから1議席でも多く取りたいと、もう一つは自民党に食らいついていく。対抗する勢力として国民の皆様に認めてもらえるように頑張りたい」
「我々チャレンジャーですから1議席でも多く取りたいと、もう一つは自民党に食らいついていく。対抗する勢力として国民の皆様に認めてもらえるように頑張りたい」
国民民主党の玉木雄一郎代表は、予算を伴う法案が単独で提出できる議席数を目指すと力を込めました。
国民民主党 玉木代表
「全国に候補者を擁立して、参議院選挙の後に決めた51議席、900万票という高い目的に向けて仲間と共に全力で戦い抜いていきたい」
「全国に候補者を擁立して、参議院選挙の後に決めた51議席、900万票という高い目的に向けて仲間と共に全力で戦い抜いていきたい」
参政党や共産党、れいわ新選組、保守党、社民党、チームみらいは、マニフェストの作成や候補者擁立など“超短期決戦の選挙”に向けて、対応を急いでいます。
(2026年1月21日放送分より)
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