政治

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2026年1月28日 10:37

真冬の選挙戦スタート 衆院選公示、各地で党首が第一声 投開票は2月8日

真冬の選挙戦スタート 衆院選公示、各地で党首が第一声 投開票は2月8日
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 27日に第51回衆議院選挙が公示され、真冬の選挙戦がスタートしました。来月8日の投開票に向けて、各党の党首が全国各地で第一声となる街頭演説に臨みました。

各党首の第一声は?

自民党 高市早苗総裁(64)
「何といっても経済成長が今必要です。何が何でも必要です。日本はまだまだ強くなれる。まだまだ成長できる。日本の国力。外交力も防衛力も、もちろん経済力も技術力も情報力も人材力も強くする」

 経済関連に最も時間を割いた、自民党・高市総理。一緒に街頭に立ち、連立政権への信任を求めたのは、日本維新の会の吉村洋文代表(50)です。

日本維新の会 吉村洋文代表
日本維新の会 吉村洋文代表
日本維新の会 吉村代表
「物価が上がっている。食料品の消費税、皆さんが食べる食料品、やっぱりこれぐらいなんとかしようよ、ゼロにしようよ。高市総理も自民党の中で言いにくい部分もあるかもしれません。でも、我々日本維新の会が高市さんのアクセル役になります」

 戦後最短の短期決戦。新党「中道改革連合」や新興政党の党首が訴えた政策とは?

 中道改革連合は、青森県弘前市で物価高対策に力を入れると訴えました。

中道改革連合 野田佳彦共同代表
中道改革連合 野田佳彦共同代表
中道改革連合 野田佳彦共同代表(68)
「生活者ファーストの理念のもとに政策を訴える。一番物価を押し上げているのは何か。食料品でしょ。きちっと財源を明らかにして、今年の秋までには実現しようというのが我々中道である」

 政策実現野党としての立場を強調する国民民主党は、実現した政策のアピールと残された課題への決意を表明しました。

国民民主党 玉木雄一郎代表
国民民主党 玉木雄一郎代表
国民民主党 玉木雄一郎代表(56)
「もっと手取りを増やすということで、残された課題、住民税の控除額を178万円を目指して引き上げて、皆さんの手取りを年間6万円、今年中に確実に増やす、そんな政策を推し進めてまいりたい」

 去年の参議院選挙で躍進した参政党の神谷宗幣代表(48)はこう訴えました。

参政党 神谷宗幣代表
参政党 神谷宗幣代表
参政党 神谷代表
「今、経済が回っていないなら減税です。景気が悪いのに、一般庶民や貧しい人や赤字の企業からも税金をしぼり取るんですか。そんなことしたら若い人たちの所得は上がらず、結婚ができず、人口が減るじゃないですか。人口が減るから外国人の移民が必要になるんでしょ」
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消費税の撤廃を目指す

 共産党、社民党、れいわ新選組、減税日本・ゆうこく連合は、消費税の撤廃を目指すと訴えました。

共産党 田村智子委員長
共産党 田村智子委員長
共産党 田村智子委員長(60)
「私たちはもうかっている大企業、もうかっている富裕層にふさわしい税金を取れば、消費税は減税できるとしっかり提案しています。もう共産党を伸ばして実現するしかないじゃありませんか」
社会民主党 福島みずほ党首
社会民主党 福島みずほ党首
社会民主党 福島みずほ党首(70)
「自民党政権を打倒する選挙です。消費税ゼロで税の再配分が非常に弱いのが日本の政治です。大企業の600兆円以上に及ぶ内部留保には課税をすべきだ」
れいわ新選組 大石晃子共同代表
れいわ新選組 大石晃子共同代表
れいわ新選組 大石晃子共同代表(48)
「私たちれいわ新選組は消費税廃止を訴えています。そもそも税金は大金持ちから取らないといけないと違いますか。私たちの政権、これでいいんでしょうか。高市早苗のわがまま解散。許したらいけませんよ」
減税日本・ゆうこく連合 原口一博共同代表
減税日本・ゆうこく連合 原口一博共同代表
減税日本・ゆうこく連合 原口一博共同代表(66)
「我々は何でこんなに物価高に悩んでいますか。政治が悪いからでしょう。消費税、これは廃止一択です。食品だけゼロにしたって何の意味もない。むしろ飲食店は潰れます」
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独自のカラーを打ち出す

 独自のカラーを打ち出したのは、チームみらいと日本保守党です。

チームみらい 安野貴博党首
チームみらい 安野貴博党首
チームみらい 安野貴博党首(35)
「未来に対して希望が持てるような、そんな国をつくる。それが、チームみらいがやりたいことです。消費税を下げるのではなくて、今、大きな現役世代の負担となっている社会保険料を下げる、これを優先すべきだと考えるからです」
日本保守党 百田尚樹代表
日本保守党 百田尚樹代表
日本保守党 百田尚樹代表(69)
「私たちは今回、最も大きな問題と考えてるのは移民問題です。移民はもういらんと。いったんストップしようじゃないか、抜本的に見直そうじゃないかと言ってるんですよ」
投開票は2月8日
投開票は2月8日

 衆議院解散から投開票までの期間が16日という戦後最短の短期決戦。投開票は、来月8日です。

(2026年1月28日放送分より)

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