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雪と寒さは、36年ぶりの“真冬の総選挙”も直撃しています。北海道7区は、前職2人による与野党一騎打ちの選挙区です。極寒の北国で選挙戦は熱を帯びているのでしょうか。
自民党・前 鈴木貴子候補(40)
「比べてください。選んでください。その差は実績です。鈴木貴子、使って使って使って使って使い倒してください」
「比べてください。選んでください。その差は実績です。鈴木貴子、使って使って使って使って使い倒してください」
選挙カーから身を乗り出す自民党候補。対するは。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補(54)
「ここはオセロの隅っこだと思って政治活動をしてきました。ここが変われば日本が塗り替わっていく。大事な大事な選挙区なんです」
「ここはオセロの隅っこだと思って政治活動をしてきました。ここが変われば日本が塗り替わっていく。大事な大事な選挙区なんです」
凍った横断歩道を渡って有権者のもとへ。前職同士が争う、真冬の“与野党一騎打ち”。北海道東部の釧路市や根室市などを含む北海道7区。約1万4500平方キロメートル、東京都の6.5倍ほどの広さです。
自民党・前 鈴木貴子候補
「高市早苗総理・総裁率いる、私ども自由民主党に引き続き、この地域の、この国のかじ取りを担わせていただきたい。ガラスの天井を破った高市早苗総理です。まだまだ挑戦をしなくてはいけない。挑戦をしない国に明日はない」
「高市早苗総理・総裁率いる、私ども自由民主党に引き続き、この地域の、この国のかじ取りを担わせていただきたい。ガラスの天井を破った高市早苗総理です。まだまだ挑戦をしなくてはいけない。挑戦をしない国に明日はない」
素手でマイクを握って支援者に訴えるのは、6期目を目指す、鈴木貴子候補です。自民党に復党した父の鈴木宗男参議院議員も応援に駆け付けました。
自民党 鈴木宗男参院議員
「政治家・鈴木宗男じゃなくて、父親・鈴木宗男として、心から厚く御礼申し上げます。ありがとうございます」
「政治家・鈴木宗男じゃなくて、父親・鈴木宗男として、心から厚く御礼申し上げます。ありがとうございます」
雪が降る会場にも多くの支援者が。演説が終わり、車に乗り込むと。吹雪の中、車から身を乗り出し、次の会場へ。実はこれ、父の代名詞とも言える選挙スタイルです。車内では。
自民党・前 鈴木貴子候補
「ちょっと待った!ちょっと待った!ちょっと待った!ありがとうございます!しっかりと見えてます!窓開けて!」
「ちょっと待った!ちょっと待った!ちょっと待った!ありがとうございます!しっかりと見えてます!窓開けて!」
沿道に支援者を見つけると。
自民党・前 鈴木貴子候補
「降ります降ります降ります」
「降ります降ります降ります」
いったん選挙カーに戻りますが、再び走って支援者のところに。
自民党・前 鈴木貴子候補
「みんなによろしく!」
「みんなによろしく!」
自民党・前 鈴木貴子候補
「環境が厳しければ厳しいだけ、鈴木貴子には追い風。どんな環境でも機動力は落ちない。それだけの自信があります」
「環境が厳しければ厳しいだけ、鈴木貴子には追い風。どんな環境でも機動力は落ちない。それだけの自信があります」
鈴木候補が訴えるのは、地域の産業に根ざした、これまでの実績です。
自民党・前 鈴木貴子候補
「国土強靭化の次は水産業強靭化。増養殖など新しいところにも目を向けながら、生産額で、生産量で勝負していく時代だ。それを後押ししていく枠組みを、制度を、予算を構築してきたのが、水産部会長を担わせていただいた鈴木貴子だと自負を持っています」
「国土強靭化の次は水産業強靭化。増養殖など新しいところにも目を向けながら、生産額で、生産量で勝負していく時代だ。それを後押ししていく枠組みを、制度を、予算を構築してきたのが、水産部会長を担わせていただいた鈴木貴子だと自負を持っています」
対するは、中道改革連合の篠田奈保子候補。前回は小選挙区で鈴木候補に敗れ、比例復活を果たしました。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
「平和を守る戦いがスタートします。民主主義を守る戦いがスタートします。暮らしを守る戦いがスタートします」
「平和を守る戦いがスタートします。民主主義を守る戦いがスタートします。暮らしを守る戦いがスタートします」
自民党から離れた“公明票”を取り込み、勝利を目指します。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
「食べ物がなければ何もできない。動けません。命をつなげません。私は第1次産業にとことんこだわる政治をしたい。この地域を食料調達の基地としてナンバーワンにしていきたい」
「食べ物がなければ何もできない。動けません。命をつなげません。私は第1次産業にとことんこだわる政治をしたい。この地域を食料調達の基地としてナンバーワンにしていきたい」
スタートを切った釧路市は、終日氷点下の冷え込み。しかし篠田候補、寒さは慣れたものです。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
「子どものころにスピードスケートをやっていたから。こういう感じに」
「子どものころにスピードスケートをやっていたから。こういう感じに」
歩道はカチカチですが、支援者のもとへ。次の演説会場までは、雪が残る道路を急ぎます。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
(Q.1日でどれくらい移動を)
「どのくらいになりますかね。600キロもいかないかな。400キロくらい。」
(Q.1日でどれくらい移動を)
「どのくらいになりますかね。600キロもいかないかな。400キロくらい。」
選挙スタッフ
「釧路から根室が140キロくらい。そこから羅臼なので」
「釧路から根室が140キロくらい。そこから羅臼なので」
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
「泊まりがけでやりますので」
「泊まりがけでやりますので」
この日最後の演説場所、羅臼町に着いたのは日が落ちた後でした。
中道改革連合・前 篠田奈保子候補
「中道という言葉自体を聞き始めたのは、まだ10日もないと思う。必ず投票の時には認知されていると信じて頑張りたい」
「中道という言葉自体を聞き始めたのは、まだ10日もないと思う。必ず投票の時には認知されていると信じて頑張りたい」
中道として、どんな選挙を展開していくのか。公明党の地元組織のトップは。
公明党 釧路総支部長 松橋尚文市議
「戸惑っている方もいるかもしれませんが、私たちとしては中道改革連合をしっかりと応援していく。ふたを開けてみないと分かりませんが、時間がない中でやっている最中」
「戸惑っている方もいるかもしれませんが、私たちとしては中道改革連合をしっかりと応援していく。ふたを開けてみないと分かりませんが、時間がない中でやっている最中」
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