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ニュース番組『ABEMA Morning』では、衆議院選挙までの期間、投票前に役立つ情報をお届け。今回は投票所の混雑“可視化サービス”についてを紹介した。
今月8日の衆議院選挙の投票日を前に、先週水曜日からは期日前投票も始まっている。初めて投票権を得た18歳の方など、投票に初めて行くという方もいるのではないだろうか。そこで気になるのが投票所の混雑状況だが、スムーズな投票に役に立つサービスが、いま注目されている。
「VACAN(バカン)」というサービスは、AIカメラなどのAI技術を活用して、商業施設などの混雑状況をリアルタイムで配信しているが、今回の衆院選では投票所の混雑状況も確認することが出来る。期日前投票所48カ所、当日投票所13カ所、合わせて61の投票所で導入。投票所の職員が更新する混雑状況は、リアルタイムで地図上に表示され、パソコンやスマホから誰でも確認することが出来る。
去年の参院選でも40の自治体で導入され、49万を超えるアクセスがあったという。自治体の担当者からは「期日前投票の利用増とともに閲覧される場面が増えた」との声が寄せられ、投票所での混雑緩和にも貢献したようだ。
これまでに「VACAN」は全国約300の自治体で、駅や公共施設の混雑対策にサービスを提供し、今後は防災への取り組みを強化し、避難所の混雑状況の可視化などで自治体の災害対応力向上を支援していくということだ。
(『ABEMA Morning』より)
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