政治

2026年2月9日 09:20

【速報中】日経平均 取引開始直後から取引時間中の最高値を大幅更新【衆院選2026】全議席確定 開票結果

【速報中】日経平均 取引開始直後から取引時間中の最高値を大幅更新【衆院選2026】全議席確定 開票結果
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衆院選の結果は、こちらで速報ライブ中です。

日経平均 取引開始直後から5万5000円台を突破

8日の衆議院選挙の結果などを受け、週明けの日経平均株価は取引開始直後から史上最高値を更新しました。

 週明けの東京株式市場は、取引開始直後から大きく値を上げていて、先週末の終値、5万4253円から一時、1800円以上値上がりしました。

 取引時間中の最高値を大幅に更新しています。

 8日の衆議院選挙で、自民党が316議席を獲得し、歴史的な大勝となったことなどを受け、マーケットでは高市総理が安定した政権基盤のもとで積極財政を進めるとの観測が広がりました。

 幅広い銘柄に買いが入り株価が上昇しています。

 市場関係者はまた、6日のアメリカ市場でダウ平均株価が史上初めて5万ドルを突破した影響も大きいと話しています。

 また、外国為替市場の円相場は1ドル=157円を挟んで推移しています。

トランプ大統領「大勝した高市早苗総理とその連立政権に祝意を表する」

トランプ大統領は8日、自身のSNSに高市総理が衆議院選挙で地滑り的な勝利を収めたとして祝意を表し、高市総理について「非常に高く評価され、国民的な人気を誇る指導者だ」と称賛しました。

 また、解散総選挙に踏み切った「大胆かつ賢明な決断が大きな成功を収めた」とし、衆議院の3分の2という歴史的な多数で議会を掌握したと評価しました。

 トランプ大統領は衆院選での高市総理の支持を表明したことは「私にとって光栄だった」として、高市総理が保守的で「力による平和」といった政策課題を実現していくうえで、大きな成功を収めることを願っているとしています。

全議席が確定 自民は316、中道49、みらい11

【自民】  316議席(公示前は198)
【中道】  49議席(公示前は167)
【維新】  36議席(公示前は34)
【国民】  28議席(公示前は27)
【参政】  15議席(公示前は2)
【みらい】11議席(公示前は0)
【れいわ】1議席(公示前は8)
【減ゆ】  1議席(公示前は5)
【保守】  0議席(公示前は1)
【社民】  0議席(公示前は0)
【無所属】4議席(公示前は10)

海外の反応まとめ 

【アメリカ】ベッセント財務長官「日本が強ければ米国もアジアで強くなる」 高市総理の大勝歓迎

【イギリス】「超保守派総理 さらなる権力掌握へ」英メディア 選挙戦は高市氏を“称える場”に

【中国】中国国営新華社通信 投票締め切り6秒後に速報 「与党が過半数を獲得する見込み」

【フランス】仏メディアも速報「賭けに勝った」 高市氏の「本音トークが国民の気持ちをとらえる」

【台湾】頼総統「心よりお祝い」日本語で投稿 高市総理に「有権者の信頼と期待示すもの」

【韓国】「『強い日本』勝負通じた」韓国メディアも自民大勝を速報 日韓関係影響に懸念も

【アメリカ】「株に朗報 円安も」米報道 自民大勝は「高市総理の政策への明確な支持」

【アメリカ】高市総理「地滑り的勝利」衆院選で米メディア 「“サナマニア”から想定外の支持」

無党派&若い世代が自民支持 中道は若年層で伸びず

自民党は、無党派層からの支持を集めたほか、若い世代からの支持でも他党を圧倒していることがANNの出口調査でわかりました。

特定の支持政党を持たない「無党派層」の比例投票先をみると、トップは自民党で、次いで衆議院で初めて議席を得て躍進したチームみらいが支持を集め、中道改革連合は3番目となっています。

また、年代別に比例投票先をみると、すべての年代で自民党がトップでした。

若い世代では、自民党が最も多く支持を集め、国民民主党、参政党が続きました。

一方、中道改革連合は高齢層から一定の支持を集めたものの、若い世代からの支持が1割以下にとどまりました。

「日本が強ければ、アメリカもアジアで強くなる」

アメリカのベッセント財務長官は8日、FOXニュースのインタビューで、高市総理が衆院選で「大きな勝利を納めた」と述べ、トランプ大統領が先週、高市総理の支持を表明し、良好な関係を築いていると指摘しました。

そのうえで、「日本が強ければ、アメリカもアジアで強くなる」と述べ、高市総理の政権基盤が盤石となったことを歓迎しました。

また、アメリカ国務省の報道担当官は声明で、「インド太平洋地域で共通の利益を推進するため、日本政府との協力を継続することを楽しみにしている」とし、「日米同盟はかつてなく強固だ」と指摘しました。

トランプ大統領は3月19日にホワイトハウスで高市総理と首脳会談を開催すると表明しています。

みらい躍進 消費税で「受け皿に」

衆院選に初めて挑んだ「チームみらい」は、8日23時半時点で目標としていた5議席を上回る7議席を確保しました。安野党首は与野党ともに消費税の減税を掲げる中、消費減税に賛成しない姿勢を示したことが、税率維持を求める層の「唯一の受け皿になれた」と勝因を分析しました。

さらに、消費減税をめぐって高市総理大臣が与野党で設置するとしている「国民会議」に参加できる可能性が出てきたとして、「この瞬間、消費減税すべきではないのではないかと主張していきたい」と意気込みました。

自民が結党以来最多議席に

 自民党が結党以来最多の301議席を確保しました。

 1986年に中曽根内閣のもと行われた衆参同日選挙で獲得した300議席を上回り自民党として過去最多の議席を獲得しました。

中道・小沢一郎さん落選

 中道改革連合の小沢一郎さんが落選しました。

 小沢さんは、岩手3区で自民の藤原崇さんに負け、比例復活もできませんでした。

 小沢さんはこれまで19回の当選を重ね1993年の細川政権、2009年の民主党政権と二度の政権交代を実現させ「剛腕」や「壊し屋」と呼ばれました。

中道・岡田克也さんが落選

 かつて民主党の代表を務め民主党政権で外務大臣を務めた中道の岡田克也さんが落選しました。

 三重3区で強い地盤を誇り当選12回を誇るベテラン岡田克也さんが自民候補に敗れ落選しました。

共産が沖縄1区で敗れる

 共産党が小選挙区での議席を失いました。

 沖縄1区で赤嶺政賢さんが自民党の國場幸之助さんに敗れ小選挙区で唯一の議席を失いました。

 今回共産党は、沖縄1区の死守と比例全11ブロックでの当選を目標に掲げていました。

「自民へ支持層流出」玉木代表

 与党が絶対安定多数を確保した衆議院選挙の結果について、国民民主党の玉木代表は自民党に「一定の支持層の流出があったのは否めない」と述べました。

 国民民主は公示前は27議席でしたが、8日午後11時半時点で22議席を確保しています。

 国民民主は2026年度の予算案を巡り、「年収の壁」の引き上げなどを条件に、少数与党だった自民に協力する姿勢を示した経緯があります。

 玉木代表は「反応はよかったが、私たちの政策を高市さんが聞いてくれ、ある意味で同質化が進んでしまった」と述べ、国民民主の支持層の一部が自民党に流れたと分析しました。

 連立については、「連立どうこうではなく、良い政策は協力して前に進める。ダメなものはダメと言っていく」とし、是々非々で取り組む考えを示しました。

中道・玄葉光一郎さんが落選

 中道改革連合の玄葉光一郎さんが落選しました。

 福島2区で敗退し比例復活もできず落選です。

 玄葉さんは民主党政権下で外務大臣を務めたほか、衆議院の副議長を務めました。

中道・安住共同幹事長が落選

 中道改革連合の共同幹事長・安住淳さんが落選しました。

 安住さんは当選10回を誇るベテランですが、宮城4区で自民党の森下千里さんに敗れ比例復活もできず落選です。

 安住さんは中道の大敗を受け共同幹事長を辞任する意向を固めています。

与党が3分の2以上を占める

 今回の衆議院選挙で自民党と日本維新の会が310議席を確保し3分の2以上を占めることが分かりました。

 2017年、安倍政権下で自民党と公明党の与党で獲得した衆院選以来のことです。

 これにより、参議院で否決された法案を衆議院で再可決できるほか、憲法改正に必要な国会発議をするための人数を衆院で確保したことになります。

 高市総理大臣は責任ある積極財政のほかに安保関連3文書の改定などに意欲を示してきました。与野党で対立する政策をどう進めていくのか注目されます。

中道・野田氏「腹の中で決意は固めている」

 中道改革連合の野田共同代表は、大敗を受けたみずからの責任について「腹の中で決意は固めている」と述べ、大勢が判明した後に判断する考えを示しました。

 また、「せっかく中道の灯を種火をつけたばかりで、それを守るための責任を果たさなければいけない」と述べました。

 中道を結成するにあたり原発政策や安全保障政策で公明党に歩み寄った形となったことについては「理解をいただく時間が少し足りなかった」と振り返りました。

 中道は、公示前の167議席から大きく議席を減らし、選挙区で敗退した安住共同幹事長がすでに辞任の意向を固めています。

与党が300議席を確保

 今回の衆議院選挙で自民と維新の与党の議席が300に達しました。自民党が大幅に議席を増やし歴史的な大勝ともいえる結果となりました。

自民 福井2区斉木武志氏を追加公認

 自民党は、今回の衆院選で福井2区で無所属で出馬し当選した斉木武志さんを追加公認したと発表しました。

 福井2区では高市総理大臣の義理の息子の山本建さんが立候補を表明し保守分裂の戦いになるかと思われましたが、出馬を取りやめました。

推定投票率55.68%前後

 今回の衆議院選挙の推定投票率は55.68%前後になることが分かりました。

 ANNのまとめによりますと、8日午後8時現在の全国の小選挙区の推定投票率は55.25%から56.11%の見込みとなっています。雪の影響が懸念されましたが前回の衆院選を上回る見通しです。

中道・安住共同幹事長が辞任意向固める

 中道改革連合の共同幹事長・安住淳さんが今回の大敗を受け辞任する意向を固めました。安住さんは宮城4区で敗退しています。

 中道は公示前167議席を占めていましたが大幅に議席を減らす結果となりました。

“公明選挙区”で自民が勝利

 公明党の牙城として知られ前回公明候補者が勝った兵庫8区で自民の青山繁晴さんが当選しました。

 そのほか、東京29区でも自民の長沢興祐さんが勝ったほか、前回公明の斉藤代表が当選した広島3区で自民の石橋林太郎さんが当選しました。今回、公明は中道に合流し小選挙区から撤退しました。

 大阪3区では自民党が30年ぶりに候補者を擁立しましたが、維新の東徹さんが当選しています。

中道幹部らの小選挙区敗退相次ぐ

 中道改革連合の幹部やベテランの小選挙区での敗退が相次いでいます。

 宮城4区では中道共同幹事長の安住淳さんが敗退しました。

 岩手3区では小沢一郎さんが敗退しました。小沢さんはこれまで19回の当選を重ね1993年の細川政権、2009年の民主党政権と二度の政権交代を実現させ「剛腕」や「壊し屋」と呼ばれました。

 福島2区では玄葉光一郎さんが敗退しました。玄葉さんは民主党政権下で外務大臣をつとめたほか、衆議院の副議長を務めました。

 神奈川8区では江田憲司さんが敗退しました。江田さんは通産省出身で橋本政権下で総理秘書官を務めました。

 奈良1区では中道共同選対委員長の馬淵澄夫さんが敗退しました。

チームみらい 現時点で比例7議席

チームみらい
チームみらい

 安野党首率いるチームみらいが現時点で7議席を確保しました。衆議院では今回が初めての議席獲得となります。

 選挙戦でチームみらいは唯一、「消費減税」を掲げず、より優先すべき課題として社会保険料の減額を訴えました。

 また、子どもの数に応じて親の所得税を定率で減税する「子育て減税」の導入を掲げました。

 若者や現役世代での支持が広がったものとみられます。

参政党 現時点で比例6議席獲得

 神谷代表率いる参政党は、公示前2議席でしたが現時点で6議席を獲得しました。

 参政党は、「自民党とはガチンコで戦う」として、全国に190人を擁立し戦っていました。

 勢力を伸ばすことで高市政権に外国人政策などを推進してもらうなどと主張していました。

自民 前回落選の“裏金”候補が当選

 自民党の裏金事件による逆風を受け、前回の衆院選で落選した西村明宏さん(宮城3区)、高鳥修一さん(新潟5区)、大塚拓さん(埼玉9区)、武田良太さん(福岡11区)が当選を決めました。

 前回の衆院選では当時の石破総理が収支報告書に不記載のあった、いわゆる裏金候補の一部を非公認としたほか、公認した候補の比例重複を認めませんでした。

 今回、自民党はいわゆる裏金候補44人を公認し、原則、比例重複も認めています。

公明出身比例候補25人当選

 中道に合流した公明出身者28人のうち、公明代表だった斉藤鉄夫さんや公明政調会長だった岡本三成さんなど25人がすでに当選を決めました。

 今回の選挙で、公明出身者は小選挙区から撤退するかわりに中道の全国11ブロックの比例名簿の上位に置かれ優遇されていました。

 一方、立憲出身者は順位は低くなり比例当選者の数が公明出身者より少なくなる見通しです。

はやくも自民全勝県相次ぐ

 高市総理大臣の地元・奈良のすべての選挙区で自民党候補が当選を決めました。

 奈良1区では自民の小林茂樹さんが中道改革連合で共同選対委員長を務める馬淵澄夫さんに勝ちました。

 そのほか、保守王国の富山や群馬のほか、山形、静岡、岡山、熊本などで早くも自民の全勝となっています。

与党が絶対安定多数を確保

 今回の衆議院選挙で自民党と日本維新の会が261議席以上をすでに確保し絶対安定多数に達しました。

 衆議院で委員長ポストを独占することに加えて全ての委員会で与党が委員の過半数を占めます。これにより法案の可決が容易となり高市政権は政策を進めやすくなります。

 与党が絶対安定多数を確保するのは2021年の岸田政権下での衆院選以来です。

 去年秋の臨時国会では委員長ポストを野党が務めるなどしていたため国会で与野党の合意形成が求められる状況でした。

自民が単独で過半数を確保

今回の衆議院選挙で自民党が単独で過半数の233議席以上を確保しました。

自民党が単独過半数を占めるのは2021年に岸田政権下で行われた衆院選以来のことです。

突然の短期決戦に踏み切った高市総理ですが、議席を大きく伸ばし政権基盤を安定させ求心力を高める結果となりました。

衆院選ANN議席予測 自維3分の2超見通し

 8日午後、投票が締め切られた衆議院選挙で与党が大きく議席を伸ばし3分の2を上回る見通しとなりました。

 実際の開票結果はまだ分かっていませんが、出口調査や情勢取材に基づくANNの議席予測で、自民党は公示前の198議席から大きく伸ばし、313議席を獲得する見通しです。法案の再可決ができる3分の2の310議席も単独で上回る勢いです。

 連立を組む日本維新の会は公示前の34議席から35議席に増やす見込みです。自民・維新を合わせると348議席となる予測で、高市早苗総理大臣が勝敗ラインとしている与党過半数を大幅に超えそうです。

 一方、中道改革連合は公示前の167議席から大幅に減らし、44議席となる見通しです。

 国民民主党は公示前の27議席から30議席に増やすほか、参政党も15議席の予測で公示前の2議席から大きく議席を増やす見通しです。

 共産党は公示前から3議席減らして5議席、れいわ新選組は3議席、減税日本・ゆうこく連合は2議席となりそうです。

 社民党、日本保守党は議席獲得は厳しい状況です。

 チームみらいは公示前の0議席から12議席と躍進する見通しです。

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