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歴史的な勝利を収めた高市早苗総理大臣が「国論を二分する大胆な政策」への決意を語りました。消費減税や憲法改正に挑むと明言するとともに、連立を組む日本維新の会に閣内協力を呼びかけました。
「国の理想の姿を物語る」
「私は挑戦を恐れません。ぶれません。決断し実行してまいります」
高市総理は公約実現に向けて、党一丸となって取り組むと宣言しました。
「国民の皆様から政策転換を何としてもやり抜いていけという力強い形で背中を押していただきました。心より感謝を申し上げます」
「党一丸となって、歯を食いしばって、国民の皆様との約束を実現していく。私はその先頭に立って、やり抜いてまいります」
「党一丸となって、歯を食いしばって、国民の皆様との約束を実現していく。私はその先頭に立って、やり抜いてまいります」
衆議院の3分の2の議席を獲得した自民党。衆議院で憲法改正の発議が可能となります。
「憲法になぜ自衛隊を書いちゃいけないですか。憲法審査会も、会長は残念ながら野党です。違う党の方がやってらっしゃる。もう全然進まない。この状況を打開させてください」(2日)
応援演説でも憲法改正の重要性を訴えてきた高市氏。会見でもこう語りかけました。
「国の理想の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります」
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「前向きに考える」吉村氏
会見では、連立政権の在り方についても言及。現在、連立相手の日本維新の会は閣僚を出さない「閣外協力」にとどまっていますが、高市氏は「閣内協力」を求めました。
「国会のみならず内閣においても責任と仕事を分かち合っていくのが、連立政権のあるべき姿ではないかと考えております」
9日、高市氏と党首会談を行った日本維新の会の吉村洋文代表はこう述べました。
「きょう(閣内協力の)話は直接はありませんでした。考え方ですけれども、まだ正式に打診を受けていませんので、それ(打診)があればしっかりと当然、前向きに考えたい」
これまでラブコールを送り続けてきた国民民主党に対して、高市総理はこう述べました。
「政策面では責任ある積極財政を始め、高市政権とは親和性が高いと考えております。連立を含めて国民民主党に、相手もあることでございますが、一緒にやっていきたいというご意向があるのであれば、ぜひとも追求していきたいと考えております」
このタイミングでの連立入りを否定した国民民主党の玉木雄一郎代表。巨大与党との間合いについてはXにこう投稿しています。
「圧倒的多数の与党にどう対峙(たいじ)するのか?幾度となく聞かれる質問ですが、私たちの答えはシンプルです。結党以来の姿勢である『対決より解決』『政策本位』を貫く。これしかありません」
(2026年2月10日放送分より)
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