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今回の選挙で大きく議席を伸ばした参政党は、来年の統一地方選挙で500人を擁立すると、早くも次の一手を表明しました。
参政目標30議席には及ばず
今回の選挙戦を「75点」と総括した参政党の神谷宗幣代表(48)。投開票から一夜明けた9日、今後の決意を語りました。
「我々はこの15議席、参議院の15議席と合わせて、しっかり使って、テコの原理で日本を良くしていくと約束したい」
「来年やってくる地方統一選、全国各地で選挙があるんですね。ここに少なくとも500人くらいの候補者を出して、チームで40万人いる選挙区の中で、5万票、10万票と取っていけるような、そういう組織を作らないと、最終的に国を動かしていく政党にはなれません。でも、もういよいよ、我々はそういうステージの入り口に立ちました」
「来年やってくる地方統一選、全国各地で選挙があるんですね。ここに少なくとも500人くらいの候補者を出して、チームで40万人いる選挙区の中で、5万票、10万票と取っていけるような、そういう組織を作らないと、最終的に国を動かしていく政党にはなれません。でも、もういよいよ、我々はそういうステージの入り口に立ちました」
目標としていた30議席には及びませんでしたが、前回の「2」から「15」に、大幅に議席数を増やしました。
参政党支持者(50代)
「消費税なり、社会保険料なりの国民の負担をどれだけ下げていけるか、積極財政に期待したい」
「消費税なり、社会保険料なりの国民の負担をどれだけ下げていけるか、積極財政に期待したい」
参政党支持者(18)
「神谷さんも30議席以上取りたいって言っていたので、それからしたらちょっと低かった。悔しい」
「神谷さんも30議席以上取りたいって言っていたので、それからしたらちょっと低かった。悔しい」
2017年に秘書に対する暴言などが問題となって自民党を離党し、その後、落選した豊田真由子氏(51)。今回の選挙で9年ぶりの政界復帰となりました。
マイクを握ると、支持者からは歓声が上がりました。
「託すんじゃない。任せるんじゃない。皆さん一人ひとりがこの国の主役であり、主人公であり、プレーヤーなんです。皆さんはそれを知っている。だから、ここに立っている」
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みらいゼロから11議席獲得
初の衆議院選挙に臨んだチームみらいは、目標としていた5議席を大きく上回る11議席を獲得しました。
チームみらい 安野貴博党首(35)
「大きな争点となった消費減税について、我々は他のほとんどすべての政党と違うスタンスだった。そういったところで『唯一の受け皿』になれていた側面があるのではないかと考えている」
「大きな争点となった消費減税について、我々は他のほとんどすべての政党と違うスタンスだった。そういったところで『唯一の受け皿』になれていた側面があるのではないかと考えている」
消費減税を巡って高市総理が与野党で設置する「国民会議」に参加できる可能性も出てきています。
「今この瞬間、消費減税をすべきではないのではないかという、そういった主張をさせていただきたいと思います」
(2026年2月10日放送分より)
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