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特別国会が18日に召集され、与野党の論戦がスタートします。高市早苗総理大臣が20日に行う「施政方針演説」で飲食料品の消費税2年間ゼロへ向け、関連法案の提出を急ぐ考えを表明することが分かりました。
「施政方針演説」原案判明
17日、春祭りのPRに訪れた「古河桃むすめ」に満面の笑みで応え、リラックスした様子の高市総理。いよいよ、18日から正念場。特別国会が召集されます。
20日には施政方針演説が行われますが、その原案が判明しました。
公約に掲げた“消費減税”については、「特例公債(赤字国債)に頼らずに実現することを目指して検討を加速し、夏前には中間とりまとめを行い、関連法案の提出を急ぐ」と表明。
「責任ある積極財政」のもと「必要な財政出動をためらうべきではない」として宇宙・コンテンツ・創薬など17の戦略分野への投資を促進する方針を打ち出します。
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高市チルドレンに研修会
17日に自民党本部で行われたのは、いわゆる「高市チルドレン」への研修会です。衆院選で戦後最多の316議席を獲得した自民党。初当選の議員は、66人に上ります。冒頭で鈴木俊一幹事長はこう述べました。
「これだけの議席を頂きました。かえってですね、マスメディアをはじめ、国民の皆様方からは厳しい目が向けられることになるんだと思います」
研修会に参加した新人議員は次のように話しました。
自民党 金澤結衣衆院議員(35)
「国会議員の心構えというものを先輩方から学ばせていただきました」
「国会議員の心構えというものを先輩方から学ばせていただきました」
自民党 鹿嶋祐介衆院議員(45)
「政治家としてのコンプライアンスそして自民党の議員としてのガバナンス、こちらのほうを教えていただくとともに心構えですね、改めて教えていただいたといったところになります」
「政治家としてのコンプライアンスそして自民党の議員としてのガバナンス、こちらのほうを教えていただくとともに心構えですね、改めて教えていただいたといったところになります」
自民党中堅議員は、かつて物議を醸した“新人議員の発言”を引き合いに出し。
自民党中堅議員
「『グリーン車に乗ってみたい』『料亭に行ってみたい』というやからが出てこないか心配だ」
「『グリーン車に乗ってみたい』『料亭に行ってみたい』というやからが出てこないか心配だ」
今後、研修会では、自民党を支援する組織や団体との関わり方やSNSで発信する際の注意点などについて教育する方針ですが、冷静な見方をする若手議員も。
自民党 若手議員
「永田町には、教科書には書けないいろんなお作法があるから。あんな座学で果たしてうまくいくんだろうか」
「永田町には、教科書には書けないいろんなお作法があるから。あんな座学で果たしてうまくいくんだろうか」
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第2次高市内閣が18日発足
17日に行われた自民党役員会で高市総理はこう述べました。
「『26年度予算案』や『税制改正法案』をはじめ、今年度末までに成立が必要な法案について一日も早く成立させたい」
18日の特別国会では、総理指名選挙で高市総理が再び選出される見通しで、夜には、第2次高市内閣が発足します。
(2026年2月18日放送分より)
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