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20日、高市早苗総理の施政方針演説が行われた。
高市総理は「日本列島を、強く豊かに。これまでの政策の在り方を根本的に転換。その本丸は、『責任ある積極財政』です。とにかく成長のスイッチを押して、押して、押して、押して、押しまくってまいります」と述べた。
ジャーナリストの青山和弘氏は「前回の高市総理の所信表明演説は立憲の若手議員からものすごくヤジが飛んだので一種問題になったが、今回は全くヤジなし。もう自民党議員の応援の声ばかりで、高市総理は満足そうだったけれども、中道の若手議員が全くいなくなってしまったので、本当にこの議場の雰囲気自体も大きく変わった」と見る。
さらに「押して、押したら、オンでオフになるのではないかと言う人もいたけれど、とにかくいろいろなところの成長のスイッチを押していくという。経済の問題が1番で、『責任ある積極財政』というのが本丸だと言っている」と説明。
続けて「高市総理は『謙虚に』ということも選挙の後は言っていたが、今回強調していたのは、政策転換をなんとしてもやり抜けと力強く背中を押してもらったということなので、もちろん成長戦略もそうだけど、憲法改正でも消費税でも、とにかく自分の思ったことをやり抜いていく。ある意味、野党の反対とかはあまり気にせずに、これをやることが自分の責任なんだという意思が非常に強く表れた施政方針演説だったと思う」と分析した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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