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再来週アメリカを訪問し、トランプ大統領との首脳会談に臨む高市早苗総理大臣は、アメリカのバンス副大統領の元上司で、「影の大統領」とも呼ばれるIT企業の創業者と面会しました。
トランプ政権“影の大統領”と面会
高市総理
「ハロー」
「ハロー」
アメリカのAI企業「パランティア・テクノロジーズ」のピーター・ティール会長。ティール氏は、これまでの大統領選挙でトランプ大統領を推薦し、政権にも影響力があるとされる人物です。別名「影の大統領」とも呼ばれています。
佐藤啓官房副長官
「日米の先端技術分野の現状および展望等について意見交換を行い、私たちも同席いたしました」
「日米の先端技術分野の現状および展望等について意見交換を行い、私たちも同席いたしました」
ティール氏が共同で立ち上げたパランティア社は、ビッグデータ分析に特化したソフトウェア企業で、「国家の安全保障」や「テロ対策」など、機密性の高い分野で圧倒的な実績を持ちます。
2011年、イスラム過激派組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンの潜伏先を突き止めた際に、パランティアの技術が活用されたとも言われています。
およそ25分間行われた高市総理とティール氏の面会について。
佐藤官房副長官
「面会の経緯や内容等は相手方との関係もあるので差し控えますが、大変有意義な機会であったというふうに考えています」
「面会の経緯や内容等は相手方との関係もあるので差し控えますが、大変有意義な機会であったというふうに考えています」
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高市総理再来週にも訪米へ
高市総理は、再来週にも渡米してトランプ大統領との首脳会談に臨む予定です。
イランへの攻撃を続けるアメリカ。朝日新聞によると、日本政府はアメリカから支援要請があった場合に備え、水面下で対応を慎重に検討しているといい、自衛隊の哨戒機や給油機の派遣が選択肢になるとの見方が浮上しているといいます。
(2026年3月6日放送分より)
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