1
茂木敏充外務大臣は、ホルムズ海峡への自衛隊の派遣について「停戦状態になった場合にはあり得る」と述べ、戦闘終結後の機雷掃海の可能性に言及しました。
憲法9条の制約で対応難も
高市早苗総理大臣
「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは、ドナルドだけだと思っています」
「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは、ドナルドだけだと思っています」
先週の日米首脳会談。同席した茂木外務大臣が22日のテレビ番組で交渉の内幕を明かしました。
「『そうだろうな』という感じで、トランプ大統領もうなずいていました。具体的なことを約束してきたり、宿題を持って帰ってきたということは全くありません」
ホルムズ海峡への艦船派遣を巡り、日本は憲法9条の制約を理由に対応は難しいと伝えたことを明らかにしました。そのうえで…。
「停戦状態になって、機雷が障害になっている場合には(自衛隊の派遣を)考えることになります」
イランで拘束の日本人1人帰国
こうした中、イランで拘束されていた日本人2人のうち1人が解放され、22日に帰国したことが分かりました。
外務省によると、解放されたのは去年6月に拘束された日本人で、健康状態に問題はないということです。
NHKのテヘラン支局長とみられるもう1人の日本人の解放については、現時点で進展はなく、現地に収容されているということです。
(2026年3月23日放送分より)
広告

