落雷で東横線が立ち往生 乗客ら線路歩き最寄駅へ[2013/07/24 00:05]

 23日午後、東京を中心に局地的な雷雨となり、東急東横線は3時間にわたって運転を見合わせました。立ち往生した電車の乗客は、最寄りの駅まで線路を歩いて移動しました。

 東急電鉄によりますと、午後4時半すぎ、川崎市中原区の東横線元住吉駅で架線が切れて停電し、東横線は渋谷駅と菊名駅の間で運転を見合わせました。駅の間で立ち往生した電車の乗客約200人が、最寄りの武蔵小杉駅まで線路を歩いて移動しました。
 車内にいた乗客:「小一時間近く閉じ込められまして、車内は暑かったんですけど、小さいお子さん、おじいさん、おばあさんも皆、頑張ってて特に大きな混乱はなかった」
 停電の原因は落雷とみられます。東横線は3時間後に運転を再開しましたが、帰宅ラッシュの時間帯で、約10万8000人に影響が出ました。