“指導死”遺族らが文科省に再発防止の要望書[2013/11/18 16:19]

 教師の行き過ぎた指導で自殺したとされる子どもの遺族が文部科学省に要望です。

 “指導死”の遺族:「また次の犠牲者が生まれる。こんなにつらい思いはないです。自分たちの子どもの死が生かされない、無駄になってしまう。そこが私は残念でならない」
 18日に文科省を訪れたのは、教師による行き過ぎた指導などで自殺する、いわゆる“指導死”で子どもを失ったとする遺族6人です。遺族らは担当者に対し、過去に発生した指導死の調査を行い、再発防止策を作ることなどを盛り込んだ要望書を提出しました。会見では、去年、当時14歳の息子を失った父親が、「自分たちの経験をもとに、しっかりした再発防止策ができることが息子の生きた証だ」などと訴えました。

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