学校で「排便しない」 日本の子ども半数以上に[2013/11/19 19:48]

 国連は、11月19日を「世界トイレの日」と定めています。日本の子どもたちの半数以上が学校で排便しない現状が、大手住宅設備メーカーの調査で明らかになりました。

 「株式会社リクシル」は、全国の小学生から高校生までの男女約1250人を対象にトイレに関する調査を行いました。「学校のトイレでは絶対に排便しない」、または「どうしても我慢できない時だけする」と答えた生徒が合わせて53%と、半数以上に上ることが分かりました。理由としては、「他人に知られたくない」が最も多く50%、「落ち着かないから」が46%でした。和式と洋式では、「洋式トイレを使う」と答えた生徒が6割を超えました。また、「トイレには1人で行くか」という問いには、7割以上の生徒が「友人と行く」と答えました。リクシルでは、この結果を今後の製品作りに反映させたいとしています。