小笠原に新たな島…命名誰が 領海は?きょうも噴火[2013/11/21 16:58]

 小笠原諸島で海底火山が噴火し、新しい島が出現しました。

 新たな島は、東京から南に約1000キロ離れた西之島の南南東500メートル付近で見つかりました。島誕生のメカニズムです。西之島は、海底から4000メートルほどもある海底火山の山頂にあたります。専門家によりますと、その側面が噴火を繰り返し、長い年月をかけてマグマが積もり、今回の噴火で海面から顔を出したということです。現在、日本には6852の島があり、新たな6853番目の島の誕生となるかもしれません。今後、島と認められれば、今よりも南に500メートルほどまで領海が広がることになるということです。では、「島の名前は一体誰が決めるのか」気になるところですが、今のところ、正式に「島」と認定する人も所有者も決まっていません。まだまだ決まっていないことばかりです。一方、海上保安庁によりますと、過去に同じ水域で誕生した島のなかには、数カ月で消滅したケースもあったということです。

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