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HIV=エイズウイルスに感染した男性が献血を行い、その血液が日本赤十字社の検査をすり抜けて、2人に輸血されていたことが分かりました。
厚生労働省によりますと、今月、献血をした男性の血液から日本赤十字社の安全検査の結果、HIVの遺伝子が見つかりました。この男性は、2月に献血をした際は検査を通過し、血液は2人に輸血されていました。厚労省が2人への感染の有無を調べています。HIVは感染当初、血液中にウイルスが少なく、感染が分からない時期があり、検査をすり抜けたとみられています。献血をした男性は問診の際、性的接触に関する質問に嘘の回答をしていて、検査目的で献血をした可能性があるということです。
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