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カネボウなどの美白化粧品を使った人に肌がまだらに白くなる白斑の症状が出た問題で、東京の弁護団が、被害者を対象に損害賠償に向けた説明会を開きました。
説明会には約70人の被害者が参加しました。弁護団は、化粧品に含まれるカネボウの独自成分「ロドデノール」は開発の段階で安全性が検証されなかったことや、被害が発覚した後、すぐに拡大防止の措置を取らなかったことなどから、カネボウの責任を追及すべきだと主張しました。賠償額は、白斑の場所や大きさなどから個別に算出するとしています。
被害者:「これからは弁護士さんの指示に従って動いていこうかなと思って。全面的におまかせするつもりでカネボウさんとはやっていこうと思う」
弁護団は今後、被害者らと委任契約を結び、カネボウ側と損害賠償について交渉する方針です。
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