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2014年4月14日 16:44

SFTSウイルス媒介“殺人マダニ”からの身の守り方

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 暖かくなる季節は特に注意が必要です。

 死に至るウイルスを持ったダニは通常1mmほどですが、血を吸うと約10倍にまで大きくなります。皮膚に接触しても、すぐには分からないほどの小ささです。こうしたマダニを媒介してウイルス感染が確認された人は、これまで西日本だけでした。しかし、国立感染症研究所の調査で、ウイルスを持ったマダニは北海道から九州まで23道府県で見つかったことが分かっています。野生動物が生息する場所だけではなく、裏庭や畑、あぜ道などにも生息しているというマダニ。このため、厚生労働省は、マダニから身を守る方法として、草木の多い所に入る時は肌を出さない。屋外で活動した後は上着などを家に持ち込まない。さらに、入浴中に皮膚にダニがついていないかチェックするなど注意を呼び掛けています。ダニ類の多くは、気が付かなければ10日以上、血を吸い続けることもあります。血を吸うと大きくなり、発見しやすくなりますが、取り除こうとするとマダニの口の部分が皮膚の中に残り、化膿(かのう)することもあるので、無理やり取らずに医療機関を受診してほしいということです。

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