東京上空“規制緩和” 羽田国際線を五輪までに倍に[2014/06/06 18:10]

 羽田空港の国際線を東京オリンピックまでに倍に増やす計画です。

 国土交通省は、羽田空港の発着便数を増やすために、騒音問題などで禁止していた東京上空の飛行について一部緩和する方針を固めました。具体的には、大田区や品川区の上空や、江東区や江戸川区の上空を飛ぶパターンなどが検討されています。騒音を考慮して、東京上空を飛ぶ時間は夕方の4時間に限定する方針です。この規制緩和で、2020年の東京オリンピックまでに、羽田空港の国際線は現在の倍にあたる年間8万回の発着が可能になるということです。また、2020年以降に新たに5本目の滑走路を造ることも検討するとしています。