年間で初の100万人割れの可能性も 全国の出生数[2014/08/26 16:40]

 今年の上半期に生まれた赤ちゃんは約49万6000人で、去年と比べ、1万4000人近く少なかったことが厚生労働省のまとめで明らかになりました。年間で初の100万人割れの可能性もあります。

 厚労省によりますと、6月の出生数は去年とほぼ同じでしたが、1月から5月はいずれの月も去年と比べて約2000人から3000人少なかったため、上半期の出生数は去年より1万3980人少ない49万6391人でした。都道府県別では、東京都の5万1595人が最も多く、2番目は神奈川県の3万4318人でした。最も少なかったのは鳥取県の2355人でした。去年は1年間の出生数は約103万人でしたが、今年は年間の出生数が初めて100万人を下回る可能性があります。