待機児童数4年連続で減少 全国ワーストは世田谷区[2014/09/12 18:34]

 待機児童数の全国ワーストは、2年連続で東京・世田谷区でした。

 希望しても認可保育所などへ入れない待機児童の数は、保育所の数が増えたことなどから去年より1370人減少し、全国で2万1371人でした。特に福岡市と名古屋市は待機児童の数がゼロになっています。その一方で、待機児童が100人以上増えた市区町村が6つあり、なかでも世田谷区が200人以上増えて1109人に上り、2年連続で全国ワーストとなっています。厚生労働省は「2017年度までに全国の待機児童をゼロにするため、対策を行っていく」としています。