ゲーム会社に“DDoS攻撃” 16歳少年を書類送検[2014/09/18 14:45]

 大量にデータを送り付ける「DDoS攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃で、オンラインゲーム運営会社のサーバーを停止させたとして、16歳の少年が書類送検されました。

 熊本県に住む少年は今年3月、東京・渋谷区のオンラインゲーム運営会社「ゲームオン」のサーバーに大量のデータを送り付けるDDoS攻撃を仕掛けてサーバーを停止させ、業務を妨害した疑いが持たれています。警視庁によりますと、少年は、DDoS攻撃を代行する海外のサイトを通じて、33回にわたってサーバーに攻撃を繰り返し、約9時間、ゲームオンのサイトを停止させたということです。取り調べに対し、少年は「ゲームの運営方法に不満があった。面白くなって何度もやった」と容疑を認めています。DDoS攻撃を巡る摘発は全国で初めてです。