御嶽山噴火 山頂付近などで31人が心肺停止…[2014/09/28 17:56]

 御嶽山の噴火により、これまでに山頂付近などで心肺停止になっている人が31人確認されました。

 自衛隊や警察は28日正午前から、火山灰が積もった御嶽山で救助活動を本格化させました。灰が50cm以上積もっている場所もあったということです。警察によりますと、山頂付近などで31人が心肺停止の状態で倒れているのが確認されたということです。全身が灰に埋まっていた人もいて、このうち4人を搬送しています。28日の捜索は、火山性ガスが発生したため、午後2時に打ち切られました。長野県によりますと、現在も安否不明の人がいて、王滝村役場などには連絡が取れない登山者の家族が訪れています。また、長野県側で30人、岐阜県側で10人が重軽傷です。