デング熱 代々木公園とは“別の型”ウイルスを確認[2014/09/29 17:17]

 「代々木公園型」ではない、新たなデング熱のウイルスが確認されました。

 厚生労働省によりますと、18日にデング熱への感染が確認された静岡県の男性のウイルスを調べたところ、代々木公園周辺などの感染者のものとは異なる遺伝子配列だったことが分かりました。これまでは、公園周辺で感染した人が移動した先で蚊に刺され、その蚊が別の人を刺すことで感染が拡大したとみられていました。新たなウイルスの遺伝子配列が見つかったことから、代々木公園とは別の独立した感染源が存在する可能性があります。