「健康寿命」延びる 男性71.19歳、女性74.21歳[2014/10/01 14:00]

 介護の必要がなく、健康的に日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が発表され、男性が71.19歳、女性が74.21歳でした。4年前の前回の調査に比べ、男女とも健康寿命が延びています。

 厚生労働省によりますと、去年の日本人の健康寿命の推計は、男性が71.19歳、女性が74.21歳で、前回の4年前の調査より、男性が0.78歳、女性が0.59歳延びていました。しかし、日本人の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳なので、健康寿命は平均寿命よりも男性は9.02歳、女性は12.4歳短いことになります。健康寿命が延びると、医療費などの削減にもつながることから、厚労省は生活習慣の改善など健康作りに力を入れるよう全国の自治体などに呼び掛けています。