朝日新聞・木村社長が改めて謝罪 新聞大会[2014/10/16 00:15]

 日本新聞協会が主催する新聞大会が開かれ、朝日新聞の木村伊量社長が、福島第一原発事故に関する吉田調書問題などについて改めて謝罪しました。

 朝日新聞社・木村伊量社長:「今後は、失われた新聞、そして新聞業界への信頼を少しでも取り戻すべく、私のすべてをなげうって微力を尽くして参る所存でございます」
 木村社長はこう述べたうえで、有識者らによる第三者委員会の結論を待ちたいとの考えを示しました。大会では、新聞への信頼を揺るがす事態が起きているとして、「正確で公正な報道に全力を尽くすことを誓う」とする決議を採択しました。
 また、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷付けたとして産経新聞の前ソウル支局長が韓国の検察に在宅起訴されたことに対し、処分撤回を求める決議も採択されました。