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36人が死亡し、3人が不明となっている伊豆大島の大規模な土砂災害から16日で1年です。島では犠牲者の冥福を祈り、黙祷(もくとう)と献花が行われました。
川島理史町長:「(土砂災害の)反省と課題、教訓を今後の防災対策に生かしていくことをお約束いたします」
伊豆大島では去年、記録的な大雨による土砂災害が発生し、36人が死亡、1年が経過した今も3人の行方が分かっていません。大きな被害を受けた元町地区では、献花台に住民らが集まり、黙祷を捧げ、犠牲者を悼みました。
土砂災害で妹を亡くした女性:「魂はいつも一緒です。大好きな大島をこれからも見守って、一緒に助けてくれるんじゃないかと思う」
一方、住宅を失うなどして、35世帯、82人が仮設住宅での生活を余儀なくされています。このため、来年3月にも公営住宅の建設が始められる予定です。
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