社会

2014年10月29日 17:45

「ハートショット」含有成分 違法薬物に指定

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 先月から急速に流通し、吸引した人が死亡するなど問題になっていた危険ドラッグの「ハートショット」に含まれる成分が29日、違法薬物に指定されました。

 危険ドラッグのハートショットを吸引するなどして死亡した人は、これまでに関東だけでも少なくとも5人に上っています。ハートショットは、吸引すると麻薬のように幻覚や興奮などの症状が現れます。ハートショットに含まれる成分はこれまで違法な薬物に指定されておらず、取り締まりが困難だったため、厚生労働省は29日、成分を違法薬物に指定しました。これで、販売や所持などが禁止される指定薬物は1422物質となります。厚労省は今後も月に一度のペースで審議会を開き、その時点で流通している危険ドラッグの成分を速やかに違法薬物に指定していく方針です。

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