社会

2014年11月14日 08:00

エボラ熱対応訓練、全都道府県で年内実施へ

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 エボラ出血熱の疑いがある患者が発生した場合に備え、厚生労働省は、年内にすべての都道府県で患者の搬送手順など実地訓練を行うよう指示しました。

 エボラ出血熱に対応できる全国46の指定医療機関の医師や看護師が13日に東京都内に集まり、防護服の着脱などの研修が行われました。46の指定医療機関のなかで、エボラウイルスの知識や他の感染症の治療経験など病院ごとの差をどう縮めるかが課題となっています。厚労省は、すべての都道府県に対して、疑いがある患者が発生した場合を想定した患者の搬送や接触歴の追跡調査などの実地訓練を年内に行うように指示しました。

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